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Graduation ceremony Part.2


 前々回の記事で宣言した通り、再び行ってきました卒業式
 
 今回お邪魔して来たのは、僕の母校の中学校です。
 僕が卒業したのはちょうど十年前か……僕の中学校には、朝礼後に10分間読書を強いられる朝読書という時間がありまして、そこでスレイヤーズとか、ラグナロクとか、十二国記とか、キノの旅とか、ダブルブリッドとかが好きで読んでました。
 うんうん懐かしいのう。
 そういえば僕が中学生の頃のラノベって、別にオタクのものっていうイメージがなかった気がするなぁ。それこそマンガと同じ感覚、敷居の低さで……ってこの手の話するとどんどん脱線してっちゃう笑
 
 閑話休題。

 さてはて懐かしの母校ですが、感慨に浸るために行ったわけではありませんから、冷静に、ありとあらゆる点に観察眼を働かせながら父兄に紛れて参列したわけですが、これがまた……エモい! エモすぎる!笑

 いやね、前回行った高校の卒業式なんかは、割と皆さん落ち着いてらっしゃるんですよ。式も粛々と進みまして、卒業生が何かすることといえば代表の一人が答辞を読み上げるくらいなんです。
 けど中学校の卒業式は、そうじゃない。
 結構多くの卒業生が特設の壇に入れ替わり立ち代りで上がり、合唱なんかも挟みつつ別れの言葉を告げていきます。いわば一種のショーになってるんです。
 ただショーとはいえ、演劇なんかとは違って完全な演技ってわけでもないんです。中学校三年間の思い出だったり、未来への意気込みや不安だったり、後輩への言葉だったり、保護者や先生への言葉だったりとかなり生の感情が乗っかってます。だからエモーショナルなライブ感が半端ない。
 そんで感情入ってますから、卒業生は別れの言葉を読み上げながら泣いちゃうんですよ。
 すると、一人が鼻をすすり上げながら震える声で読み上げ出した途端、伝染していく涙腺の弛緩!笑 
 それは卒業生のみならず保護者席にも広がって、まさしく〝涙を誘う〟という現象が起こり、会場内のあちこちで鼻をすする音が!笑

 泣き出す卒業生!
 ハンカチで目元を押さえ出す保護者!
「感動の場面キタ━(゚∀゚)━!」と嬉々としてカメラを回す俺!

 なんだこの現場はー! エモい! エモすぎるぞー!!

 

――そんな具合で、母校の卒業式、楽しんできました。
 ただ前々回の記事でも触れていた、卒業生への〝羨ましい〟という気持ち、今回は湧かなかったです。
 なんでだろ。いい卒業式だったと思うし、こっちのほうが断然情感渦巻いてたはずなんですけどね。不思議。


 さて、ちょうどこの土日くらいで、全国の各学校機関の卒業式は終わるんじゃないでしょうか。
 なのでもしも当ブログの読者にいらっしゃいましたら、その方に、ご卒業のお祝いを申し上げます。

 おめでとう!



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プロフィール

秀章(ヒデアキ)

Author:秀章(ヒデアキ)
11月1日生まれ。うさぎ年。

ライトノベルやソーシャルゲームのシナリオなどを書かせていただいております。


小学館ガガガ文庫より、
『脱兎リベンジ』、
『空知らぬ虹の解放区1~2』
『GランDKとダーティ・フェスタ』

スニーカー文庫より、
『サークルクラッシャーのあの娘、ぼくが既読スルー決めたらどんな顔するだろう』を発売中。

連絡先 : hideaki1101☆gmail.com 
(☆→@)

よろしくお願いします。

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