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灼熱の謝恩会2011

 

 先日、小学館の謝恩会に行ってきました。
 謝恩会ってのは何かっつーと、小学館で仕事をしたあらゆる作家さんやら何やらをもてなしてくれる立食パーティーでして、ガガガ文庫作家陣の一員である僕にも招待状が届いたわけです。

 んでまーその会場が帝国ホテルなんですよ。そうなると場所が場所ですからね、僕は事前に担当さんに尋ねました。「スーツとか着てったほうがいいんですか?」って。そしたら「いや、女の人は結構気合入れてドレスアップしてくるけど男の人は私服でいいよ」って返答を貰ったものだから、鵜呑みにして普段着で行ったんです。
 そしたら会場についてビックリ。
 男性もほとんどの人がスーツ。もしくは私服でもなんか上品な感じのお召し物を着てらっしゃる。
 
 ハ・ナ・シ・ガ・チ・ガ・ウ。

 焦燥感に駆られた僕は、お上品な人ごみをかき分けてガガガ文庫作家陣が集まっているテーブルを目指しました。この人達はフォーマルな格好をしているけれど、きっと同胞であるガガガ文庫作家陣はみんなラフな格好してるんだろうと、そう信じていました。

 けど実際ガガガ文庫のテーブルに行ったらみんなフォーマルな格好してました
 同胞たちは僕の服装を一目見た瞬間、「なにそれウケ狙い?」って笑ってました。

 謝恩会波乱の幕開けです。次元大介風に言うなら「おもしろくなってきやがった!」ってなとこです。

 ともあれ早速駆けつけ一杯で日本酒をあおっていると、照明が落ちてお偉いさんによる開宴の挨拶が始まります。
 するとですよ、お偉いさんの話には耳も貸さず、何やらコソコソと闇に乗じて怪しげな行動を取る三人組がいます。三上康明さん、川岸殴魚さん、渡航さんです。
 
えくそしすた! 6 (ガガガ文庫)えくそしすた! 6 (ガガガ文庫)
(2011/09/17)
三上 康明

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人生 (ガガガ文庫)人生 (ガガガ文庫)
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川岸 殴魚

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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。3 (ガガガ文庫)やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。3 (ガガガ文庫)
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渡 航

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 いわばガガガ文庫のルパン、次元、五右衛門とも呼べる三人組です。僕はピーンと来て声を掛けました。

「まさかローストビーフですか!?」
「しーっ! 声がでかい!」

 そう、この三人は長蛇の列を成すと言われる帝国ホテルの名物料理〝ローストビーフ〟を華麗にゲットするべく、開宴の挨拶が終わってもいないうちから動き出したのです。

 このわんぱくっぷり、嫌いじゃない! というかむしろ好き!

 ということで僕もローストビーフハンターのパーティーにちゃっかり加わり、見事ローストビーフをほとんど並ばずにゲット。ついでに握り寿司もゲットしてもうウハウハ。
 すごいですよー。ローストビーフなんて、はじめ人間ギャートルズに出てくるようなデカイ肉の塊を目の前で切り分けてくれて、お寿司も職人さんがその場で握ってくれるんです。
 味は言うまでもなく最高。
 そして勿論料理はローストビーフと寿司だけではありません。カレーとかスパゲッティとか、その他名称不明のシャレオツな料理もメチャクチャ旨かった。そしてお酒も飲み放題。日本酒も種類がたくさんあってどれにしようかと迷っちゃうレベル。
 
 一言で言うならば、天国でした。

 こんな美味いものがタダで飲み食いできるなんて、夢見がちだった少年時代の僕ですら想像だにしていなかったことです。マジ小学館様様。と同時に、この歓待に見合うだけの貢献が果たして出来たのかと考えると……申し訳なさも……ないではないですがお酒が入っていたので「なーにそのうち大物になって返しちゃるわい」とか考えてひたすら恩恵を享受し、悦楽に浸ってました。俺これで何も結果残せなかったら多分地獄に堕ちるな……。


 さて、あたかも飲み食いしかしてないような感じになってしまいましたが、謝恩会の本当のお楽しみはそこにあらず。なんといってもやはり、普段なかなかお会いできないガガガ文庫作家さんやイラストレーターさんと歓談できるのがこの謝恩会の一番のお楽しみなのですよ!
 いやー本当に色んな方とお話、ご挨拶させていただきました。このブログではその全てを書き切れないくらいです。
 カミツキレイニーさんがガガガ文庫のテーブルを見つけられずに会場をさ迷い歩いていたり、GJ部のイラストを担当なさっている〝あるや〟さんが同い年で無性にテンション上がったり、『セク研』を執筆なさっている大泉りかさんの名刺に度肝を抜かれたり、編集長から心強いお言葉を賜ったりと色々あったのですが、今回は特に印象深かった方々との交流をかいつまんでご紹介したいと思います。

 まずはじめはなんと言っても、第五回受賞の同期でもある明坂つづりさん!
 これまで明坂さんとお会いしたのは今年の五月、授賞式での一回だけ。しかもその授賞式では、ご挨拶程度しか出来ず残念に思っていたのです。なのでこの機会にと、帝国ホテルでの謝恩会とその後の二次会と合わせて、がっつりお話させてもらったのですが、いやー、素晴らしいお方です! 年下の若造である僕に対しとても気さくに接してくださいました。しかもですよ、なんと明坂先生はかつて日本語ラップリスナーだったそうで、会話は大いに盛り上がりました。本当に地方在住なのが惜しい! せっかくの同期、いわば学校のクラスメイトか同級生みたいなもんですから、もっと明坂さんとは飲み行きたいっすわ~。これ読んでるかどうか分かりませんが、一応書いておきます。
もし東京に出てくるような用事がありましたら是非ご連絡下さい! 飲み行きましょう!
 そして明坂さんはちょうど今月! 新作を発売なされます!

女子高生店長のコンビニは楽しくない (ガガガ文庫)女子高生店長のコンビニは楽しくない (ガガガ文庫)
(2011/12/17)
明坂 つづり

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 この冬最後のマストバイアイテムですよ! 僕も今から楽しみだーーーーー!


 そしてお次は本岡冬成さん!

黄昏世界の絶対逃走 (ガガガ文庫)黄昏世界の絶対逃走 (ガガガ文庫)
(2010/05/18)
本岡 冬成

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 本岡さんとお会いするのもこれで二度目で、面と向かってお話するのはほぼ初めてだったのですが、なんだろう、明坂さんといい本岡さんさんといい、関西方面出身の人とは波長が合いやすいのでしょうかねー。ずーっとくっちゃべってました。しかも世間話。

本岡さん「HMZ欲しいんですよね~」
僕「なんすかそれ」
本岡さん「こう、ヘルメットみたいなやつで映像見れんの」
僕「なにそれ面白そう!」

って、なんだこのノリ友達か。しかもこんな感じのゆるすぎる会話が途切れなかったことがスゴイ。――あぁそうか。僕が関西方面出身の方々と波長が合うのではなく、関西方面出身の方々が人と波長を合わせるのが上手いんだ、きっと。いや、すみません、関西人に対する偏見ですが。
 



 そして最後は「寄生彼女サナ」でお馴染み、砂義さんんんんんッ!!!

寄生彼女サナ (ガガガ文庫)寄生彼女サナ (ガガガ文庫)
(2011/07/20)
砂義 出雲

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 砂義さんもご自身のブログにてこの謝恩会のことを書いてらっしゃるので、当記事と合わせてお読みになられるとより一層謝恩会での様子が分かるかと思います。→砂義さんのブログ
 で、砂義さんのブログにもありますが、寄生彼女サナはドラマCD化が決まっており、なんと12月17日にてキャストが公式発表されます!
 実は僕は一足お先にキャストを教えてもらったのですが、いや~、パないですよ!
 砂義さんがブログで「ネチネチ嫌味を言われるほど」豪華な面子と書いていますが、何を隠そうネチネチ嫌味を言ったのはこの僕です
 いやもうね、ホントにすごい面子なんです。
 声優にあんまり詳しくない僕が嫉妬にかられて嫌味を言い出すくらいの超絶ビックネームがズラリ。
 期待していいどころか、祭になってもいいくらいの騒ぎですよこれは!
 乗るしかないこのビッグウェーブに!
 というわけで、12月17日を心して待て!





 ――ってな具合で、帝国ホテルでの謝恩会とその後の二次会も含めて、すんげー楽しいひと時でした。
 一年に一度と言わず、三ヶ月の一度くらいはやってもいいと思います!

 あ、そうそう、最後に自分のことをちょろっとだけ。
 まだ詳しくは話せないのですが、新企画、着々と進んでおります! 
 カミツキさんと明坂さんには新企画の内容をちょろっとお話したのですが、
二人とも「なんだそれー!?」みたいな感じでぶっ飛んでくれてました。ほんのさわりを話しただけでこの反応ですから、やはりこの企画、間違いないんだと思います
 
 来年は攻勢に打って出ますよ。
 なんせ厄年も明けるしね!

 というわけで来年も、わたくし愚禿秀章を含むガガガ文庫作家陣をよろしくお願いいたします! 

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プロフィール

秀章(ヒデアキ)

Author:秀章(ヒデアキ)
11月1日生まれ。うさぎ年。

ライトノベルやソーシャルゲームのシナリオなどを書かせていただいております。


小学館ガガガ文庫より、
『脱兎リベンジ』、
『空知らぬ虹の解放区1~2』
『GランDKとダーティ・フェスタ』

スニーカー文庫より、
『サークルクラッシャーのあの娘、ぼくが既読スルー決めたらどんな顔するだろう』を発売中。

連絡先 : hideaki1101☆gmail.com 
(☆→@)

よろしくお願いします。

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