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憧れの考古学



 昨晩インディー・ジョーンズの映画が放送されてましたね。
 ついうっかり見過ごしてしまいましたが、僕はインディー・ジョーンズシリーズが子供の頃から大大大好きです。
 将来の夢はと問われれば、ビニール縄跳びを鞭に見立てて地面をビシバシ叩きながら「考古学者!」と答えるほどにインディー・ジョーンズに心酔していました。
 
 そうなんですよ。ふと思いだしたんですが、僕子供の頃考古学者になりたかったんですよ。
 
 怪しげな遺跡に忍び込んでは巨石や水攻めから逃げまわり、知恵を巡らせて秘密の扉の先へと進み、秘宝を巡って巨悪と戦うような、そんな大人になりたかったんです。もちろん中高生にもなればあれがフィクションであることは重々承知。現実であんなアドベンチャーはありえません。せいぜい犯罪組織に入ったり紛争地域に足を踏み入れたりすれば近しいスリルも味わえましょうが、それは僕が望む冒険とはほど遠いものです。
 しかしながら、あれがフィクションであると理解してもなお、漠然とした考古学への憧れが色褪せることはありませんでした。今でも遺跡や歴史的建造物とかを見るとワクワクします。そう、冒険的な要素がなくとも、僕はジョーンズ先生のおかげで考古学そのものに魅力を感じられるようになっていたのです。これは余談ですが、僕は廃墟が好きでして、この趣味もきっとインディー・ジョーンズや考古学への憧憬の念に起因しているのだと思います。

 うーむ、偉大だぜジョーンズ先生。

 結局僕は考古学の道は選びませんでしたが、必ず世界のどこかにジョーンズ先生に憧れて考古学者になってしまった人がいる筈。そういうのってなんかいいですよね。スラムダンクを読んでバスケを始めちゃうとか、テニスの王子様を読んでテニスを始めちゃうとか、作り手としてはグッときちゃうお話ですよ。
 
 けどふと思ったのですが、今の子供たちの間での「考古学者」のイメージって、ジョーンズ先生ではなくてニコ・ロビンだと思うんですよね。そうなると、子供らが思い描く「考古学者」ってのはダンディーな職業ってよりもむしろ、クールビューティーな職業ってイメージのほうが強かったりするのでしょうか。気になります。もしそうだとすると、考古学者に憧れるのは男の子よりも女の子のほうが多いなんてことも考えられますよね。
 うーん、ニコ・ロビンに憧れて考古学者を目指す女の子とかいたりするのかなぁ……。

 個人的に、女の子にはジョーンズ先生インスパイアで考古学者を目指して欲しいんですよねぇ。
 というのも、ニコ・ロビンインスパイアの考古学者だと、ビジュアル的にただのクールビューティーじゃないですか。せいぜいただの美人考古学者止まりですよ。
 
 けどジョーンズ先生インスパイアなら、鞭を武器に巨悪との秘宝の争奪戦を繰り広げる美女の出来上がりですよ? 
 
 めっちゃ見たくないっすか?
 
 っていうかあんな革ジャンに中折れ帽をかぶった美女とかマジたまんなくないっすか? 僕のフェチズムを刺激しまくりな設定だなオイ。

 いやもちろんニコ・ロビンも大好きなキャラなのですが、ここはひとつインディー・ジョーンズインスパイアで考古学者を目指すことを女の子には強くオススメしたいと思います

 頑張れ! 考古学者を夢見る女の子!



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どーも、書き込みお初です。
インディジョーンズはいいですね。
特に「聖戦(たぶん)」でドイツ兵が戦車の履帯に巻き込まれていく様なんて、もう股間が縮み上がってキューッとなってしまうくらい好きです。

考古学からはいささか離れますが、昔は恐竜が好きで、祖父に筆で恐竜の絵を書いてもらっていた記憶があります。
恐竜研究者にはなりませんでしたが、懐かしい思い出です。

ああ、それにしても尻の大きい女性はいいですね。

本岡冬成さんへ

おぉ本岡さん! どうもご無沙汰しておりますー。

> 考古学からはいささか離れますが、昔は恐竜が好きで、祖父に筆で恐竜の絵を書いてもらっていた記憶があります。
> 恐竜研究者にはなりませんでしたが、懐かしい思い出です。

筆で恐竜の絵!? それって水墨画的な感じなのでしょうか。めちゃくちゃカッコイイですね!
毛筆書きはいいですよね。和の心がくすぐられます。


> あぁ、それにしても尻の大きい女性はいいですね。

割りと脈絡なくぶっこんできたフェチ談義に男の性を感じましたw
しれっと何を言っているのでしょうかこの御仁はw
けどそういうお話はホラ、ここだと人の目があるんで! 
次お会いした時にこっそりがっつりお話しましょうぜ旦那、ゲヘヘ。

ともあれコメントあざっす!
プロフィール

秀章(ヒデアキ)

Author:秀章(ヒデアキ)
11月1日生まれ。うさぎ年。

ライトノベルやソーシャルゲームのシナリオなどを書かせていただいております。


小学館ガガガ文庫より、
『脱兎リベンジ』、
『空知らぬ虹の解放区1~2』
『GランDKとダーティ・フェスタ』

スニーカー文庫より、
『サークルクラッシャーのあの娘、ぼくが既読スルー決めたらどんな顔するだろう』を発売中。

連絡先 : hideaki1101☆gmail.com 
(☆→@)

よろしくお願いします。

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